[画像(上)の説明]辛いアトピーやぜんそくのアレルゲンのひとつであるダニやその死骸やフン。中でも温かくて湿度の高い布団はダニの温床。半年間で数万匹にも増殖すると言われるダニを、初めから一匹たりとも侵入させないという発想の寝具がダニゼロックです。徹底的にダニを寄せつけない工夫を随所に凝らした構造は、各分野の専門医からも注目されています。【小児科医のコメント】ダニの量を減らせば、その分症状は軽くなります気管支ぜんそくやアレルギー性鼻炎に悩む人の多くは、家のほこりとその中のダニに過敏です。ダニ対策としてとりわけ重要なのは、お部屋1m2あたり20秒以上の時間をかける「掃除機がけ」と、1日の1/3を過ごす「ふとん」の対策です。ダニの量を減らせば、その分症状は軽くなります。この環境調整がアレルギー治療の基本です。症状に応じて適切な薬を使うことはもちろん必要ですが、まずは一度ご自身の住環境を見つめ直して下さい。中川 武正先生川添診療所 所長 聖マリアンナ医科大学客員教授【皮膚科医のコメント】生活環境の中からダニ抗原を減らすことが大切アトピー性疾患(アトピー性皮膚炎、喘息、アレルギー性鼻炎など)患者さんの多くはダニに対して強いアレルギーを持っていますから、ダニ抗原にさらされることにより症状が悪化します。日頃から使われている一般の寝具にはダニ抗原が多いことはよく知られており、毎日それに接して寝ていれば症状も改善しません。そのため、生活環境の中からダニ抗原をできるだけ減らすことが非常に大切です。多田 讓治先生香川県立中央病院 皮膚科 主任部長【呼吸器科医のコメント】ダニが多く生息している布団からは多くのアレルゲンが検出ダニはじゅうたんや布団などに潜りやすく餌の多い場所を好みます。人が快適と感じる温度や湿度が、ダニにとっても快適で繁殖しやすく、生きているダニよりも、その死骸やフンなどがアレルギーの直接的な原因になります。一般的な寝具には、数万〜数十万匹のダニがいると言われ、このダニの死骸やフンが、寝返りなどにより布団から噴出してきます。布団にも掃除機をかけるなどの管理を必ず行って下さい。辻 文生先生市立吹田市民病院 呼吸器・アレルギー内科部長安心して使える理由がいっぱい1. できたてをお届けする完全受注生産。作り置きしないから清潔。(布団シリーズのみ)2. ダニが侵入しやすいキルトの縫い目なし。3. ダニが死滅する60℃以上の高熱処理をじっくり1時間。4. 防ダニ剤を使用しない、薬剤無添加で安心。5. 中袋に静電気防止加工でホコリ減。寝室が汚れにくい。 【仕様】 <サイズ>【2段ベッド用】90×185×15cm・約4.4kg【シングルロング】100×210×15cm・約5.6kg【セミダブルロング】120×210×15cm・約6.3kg【ダブルロング】140×210×15cm・約7.6kg<すべてのサイズに共通>■側地・中袋…綿100%、中わた…綿70・ポリエステル30%■日本製 2段ベッド用あります。ダニの侵入を決して許さない特殊構造。布団表面が特殊高密度織物、針穴(キルト穴)もないのでダニが入ってきません。【布団の構造】布団表面の針穴をなくしダニの侵入を防止。ダニ検査の専門機関で調査し、6年使った後もダニがいないという驚きのデータを実証。中川 武正先生川添診療所 所長 聖マリアンナ医科大学客員教授多田 讓治先生香川県立中央病院 皮膚科 主任部長辻 文生先生市立吹田市民病院 呼吸器・アレルギー内科部長 |